流行語の足跡-歴代から見える時代の流れと背景のご紹介
流行語は、その時代とともに一時的にハヤっては死語と化す事が多いですが時代が見える言葉たちを語順別にご案内しています。
概要
「ウィキアリティ」とは、アメリカ合衆国でテレビ関係者のスティーヴン・コルベア(Stephen Colbert)によって作られた造語である。意味は、「合意によって形付けられた「真実」または「確からしさ」」を意味しているといったような表現となっている。2006年には「テレビ流行語」に選ばれてもいる。テレビ番組である「ザ・コルベア・レポール」の中でもコーナー「The World」にて、「Wiki」(ウィキ)と「reality」(確からしさ)のかばん語として成り立ち「wikiakity」を公表して「ウィキペディア」の合意形成をモデルにして定義されたのである。しかし、「直感と合意が素晴らしい結果を生む」と信じているウィキペディアは褒め称えたことに対して賛否両論されている。また、コルベアは「私たちは誰もが事実、全員が合意する事実を、つまり全員が合意しているだけの事実をつくり出すことができる」といい放ち、メディアがその情報を繰り返し報道すれば信じるようになるとも風刺したのである。