流行語の足跡-歴代から見える時代の流れと背景のご紹介
流行語は、その時代とともに一時的にハヤっては死語と化す事が多いですが時代が見える言葉たちを語順別にご案内しています。
概要
「お立ち台」とは、1991年に開業した「ジュリアナ東京」がマスコミなどメディア機関で大きく取り上げられたことから、広く世間に広まったと言われている。そして1993年の「新語・流行語大賞」の「銅賞」としても選出されている。当時爆発的人気となった「ディスコ」の「マハラジャ」が「お立ち台」という言葉を成立させた原語で、簡単に言うと「女性客を舞台の上で踊らせる」といった事である。そのようなことで男性客を増やす効果にもつながる要因となり、成功したとも言われている。現在でもバブル当時の代表的なものとして「派手なボディコンのミニスカート姿で派手な扇子を持って振りながら簡単な踊りをする」といった「お立ち台ギャル」の姿が当時の「象徴」として取り上げられていることはよくあることである。今でも「クラブ(ディスコの発展形)」などでお立ち台システムは残っており、オールジャンルのクラブでよく見かけられると言われている。